健康はもちろん緑内障にも効くビタミンB群

健康に欠かせないビタミンB群にはさらに秘密が!緑内障にも効果あり?

健康に欠かせないビタミンB群は眼にも効果大

ビタミン類が身体に良いのは誰もが知っていることですが、中でもビタミンB群は、皮膚や細胞にとても重要で、あらゆる病気の改善をしてくれる頼もしいビタミンです。ですから、神経や粘膜が繊細な眼の健康にも大きな効果を発揮してくれます。特に、失明の危険性もある緑内障は、一度失った視野・視力を回復させることは困難なので、ビタミンBを十分に補うことで予防することが大切なのです。
(⇒緑内障に効果のあるビタミンA
(⇒緑内障に効果のあるビタミンC

緑内障に効果のあるビタミンBの種類と効能

緑内障に効果のあるビタミンB群としては、B1、B6、B12の3つが挙げられます。まずビタミンB1は、緑内障の人に不足しがちな栄養素であり、視神経を守る働きをします。ビタミンB1を多く含む食品には、豚肉・玄米などの穀類・豆類などがあります。

次にビタミンB6は、皮膚・髪・歯などを健康に保ち、免疫力をアップさせる栄養素であり、タンパク質の代謝を促進します。利水作用があるため、眼の房水の流出を促し、眼圧を下げてくれるため、緑内障に効果があります。ビタミンB6を多く含む食品には、肉・卵・魚・豆類・乳製品などがあります。

そしてビタミンB12は、末梢神経障害を修復してくれる栄養素であり、B6同様タンパク質の代謝を促進します。視神経の働きを助け、眼のピントを合わす機能を改善してくれます。そのため緑内障の症状である視力の低下を防いでくれるのです。ビタミンB12を多く含む食品には、アサリ・はまぐり・牡蠣・いわし・さんま・にしんといった魚介類や、レバー・豚肉などがあります。

このように、これら3つのビタミンB群は、どれも身体の健康に大切な栄養素であり、さらに緑内障の進行を抑えるのにとても重要な栄養素でもあるのです。食品でバランス良く補い、足りない分はサプリメントで上手に補って、十分に摂取することで緑内障の症状を軽減させましょう。