レシチンが緑内障にも効果を発揮する理由

実は緑内障にも効果が抜群!全身の健康だけでないレシチンの万能効果

レシチンとはどんな成分なのか

大豆に含まれる成分として有名なレシチンですが、このレシチンが緑内障に効果があるというのは、あまり知られていないのではないでしょうか。レシチンというのは細胞膜の主成分であるリン脂質を40%も含んでいます。細胞膜というのは、血管を通ってくる血中の酸素・栄養を細胞に取り入れる役割を果たしていますから、細胞が生きていくうえでとても重要なものなのです。

また、レシチンは神経細胞伝達物質の主成分でもありますから、もちろん視神経の伝達もスムーズにしてくれます。そしてさらに、抗酸化作用により、紫外線などによって発生した活性酸素を抑制してくれ、細胞膜脂質の酸化による細胞の死滅を防いでくれます。

レシチンが緑内障に効果がある理由とは

もうひとつレシチンの大きな働きとして、乳化作用といって、水と油を愉快する機能があります。この作用によってコレステロールや老廃物を溶解してくれるのです。つまり、血中コレステロールを分解し、血液をサラサラにしてくれるのです。

緑内障の要因には、血行の悪さがあります。血流が悪いと細胞に栄養や酸素が行き届かないため、視神経にも影響が出てしまうためです。ですから、レシチンによって血流が良くなれば、当然目の疲れや視力の低下を防いでくれるため、緑内障の進行を遅らせることが出来るのです。

このようにレシチンは、「目の血管の老廃物除去」、「目の活性酸素除去」、「目の細胞に酸素と栄養を取り入れる」という働きにより、緑内障の症状を改善してくれる大切な成分なのです。

レシチンは、大豆はもちろん、卵黄やピーナッツなどに多く含まれていますが、食べ物から十分に摂取するには相当な量を食べなければなりません。ですからサプリメントでの摂取がおすすめです。レシチンをたっぷり摂って、全身の健康とともに、緑内障の進行を遅らせましょう。