視覚障害に有効なツボを紹介

押すだけカンタン!視野障害予防に効果のあるツボ伝授します

皆さんは眼が疲れたな、と思ったらどうしていますか。筆者の場合両眼の眼頭を指で押さえますが、実はこの部分、「睛明」というツボで疲れ眼に効果があります。無意識のうちに効果のあるツボを刺激していたんですね。そこで眼の疲れに効くツボをいくつか紹介したいと思います。

眼に効くツボは眼の周りや首の後ろにあります。まずは最初に紹介したいのが前述の「睛明」。眼頭のやや上の方にあるツボです。鼻をつまむようにして押すとよいでしょう。眼の疲労も含めて多くの効果が期待できる万能のツボです。次は「承泣」。黒目の真下のまぶたの部分にあるツボです。痛くならない程度に加減して押しましょう。視力回復に効果があるといわれています。「太陽」というツボはこめかみにあります。眼が疲れた時にこめかみを抑える動作をすることがありますが、これも理にかなっているんですね。老眼防止に効果が期待できます。眉毛の鼻に近い部分にあるのが「攅竹」。眼だけでなく頭痛の改善も期待できます。

首の後ろ、ちょうど髪の生え際にある「風池」も眼に効くツボです。

ツボの押し方としてはあまり強く押さずに適度な刺激を与える程度が好ましいようです。入浴後が効果的、蒸しタオルで眼のまわりを温めてから行うのもオススメです。筆者も実践してみましたが意外に効果が有りました。読書が好きなので眼はどちらかというと酷使してしまっているほうなのですが、特に「睛明」と「承泣」は驚くほど即効性がありすっきりしました。ツボというと肩こり防止というイメージが強かったのですが、眼にも効くということを身をもって経験しました。

今回紹介したツボは視覚障害の治療効果は期待できませんが、予防の効果は充分あります。なんといっても指で押すだけ、特別な道具や技術は必要ありません。ぜひ実践してみてください。