タウリンが目に良いとされる理由とは

名前はよ聞くけどタウリンってどんな成分?意外に知らない目への効果

よく目にするタウリンとはどんな成分なのか

皆さんは、アワビが目に良いというのをお聞きになったことがあるでしょうか。それは、アワビに含まれるタウリンという成分の効果です。タウリンという成分も、栄養ドリンクなどで目にすることが多いですね。目薬にもよく配合されている成分です。

このタウリンというのは、人の網膜に高濃度で含まれる成分で、光を脳に伝達する神経を調整しています。視神経に必要なアントラニ―ル酸という物質の生成を促進することで、目に良いとされています。具体的には目の疲れを取ったり、視力の低下を防ぐといった働きがあるのです。

目に良い働きがいっぱいのタウリンの効果

また、タウリンは新陳代謝を促進する働きもありますから、角膜などの目の細胞を活性化してくれますし、抗酸化作用によって活性酸素を抑制することで、紫外線や疲れなどのダメージから目を守ってくれるのです。

その他にも、暗い所で目が慣れる暗順応の働きを良くし、また水晶体の濁りを取る働きもあるとされています。さらに、解毒作用があることから、肝機能改善にも効果があります。目と肝臓は密接な関係があるといわれていますので、肝機能の活発化によっても目への効果が期待出来るでしょう。

このように様々な効果によって、タウリンは目に良いとされているのです。目の疲れを取り、視力の低下を防ぐ働きは、全ての眼病予防となりますし、もちろん緑内障の進行を抑えることにもなります。ですから、緑内障に効くとされるサプリメントとして、タウリンの名前が挙げられるのです。

タウリンはイカ・タコ・貝類に多く含まれており、食物からも摂ることは出来ますが、必要量の摂取は難しいため、サプリメントで補うことをおすすめします。緑内障などの眼病の予防や抑制のために、眼精疲労を防ぐタウリンは大きな効果を発揮するでしょう。
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